がんちゃん より
大学時代のことですが、「他人（親を含め）が見た“私”」と「自分自身が思う“私”」 との間に大きなギャップを感じて悩んだことがあります。 もしかすると、これも「自分を演じた」結果かもしれません。 ただ、周囲が「あなたはこういう人だ」と勝手に思い描いたイメージを 当人に押し付けるのは明らかにおかしいことですし、応える必要もありません。 応えようとするのは紛れもない自分自身なのですから、...
View Article令ぽん より
お久しぶりです。 難しいテーマですね。 「本当の自分」ってそもそも存在するんでしょうか？ 「自分役」からそれると、周囲は「自分を見失うな！」とか言うし。 「本当の自分」という概念に縛られていると、自分では気づかない自分の一面を見ることができなかったり、枠に囚われてしまったり。 他者とうまく付き合うには、まず自分とうまく付き合うことだと言いますが、これが難しい～。...
View Articleろん より
≫ がんちゃん そうか！…本当の自分だと思っていることも、果たして、それが 本当の自分かどうかもわからないってことですね。 想像上の本当の自分というものに囚われてしまうと、かえって 現実がわからなくなることもありそうですね。 そういう意味だと、あまり深く考えずに、そのままの自分を 受け入れてみることも必要かもしれません。 ≫ 令ぽん さん こちらではお久しぶりになりますね…...
View Articleてらを より
なんすか、みんな。自分自分って。 自分と向き合ってる暇なんかねーっす。 いいじゃん、「求められる自分」演じてたって。 それもこれもひっくるめて自分なんじゃないの？ ここでみんなが言ってる「本当の自分」なんてものは、 きっとハナから存在しなんだと思うよ。 それはきっと、言い換えれば、「理想の自分」。...
View Articleろん より
≫ てらを 僕はかなり後ろ向きなことを言ってはいるけど、その一方では、 今回のように自分と向き合う必要はあると思ってる。確かに、 忙しければ、そんなことを考えている余裕なんてないだろう。 けど、それは忙しさにかまけて、自分との対峙を避けてるって ことではないの？ 自分と対峙することは、相当面倒なことだし、時にものすごく 勇気のいることだと思う。あえてこうするのは、やはり...
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